革仙家について

革仙家のレザー製品は、自分らしさを表現するライフスタイルレザーです。


美しい山々と澄んだ清流で知られる日本有数の保養地・広島県湯来の工房で、革作家・小畑敬義が革を選び、裁断、そして、ひと針ひと針を手縫いでお作りしています。
また、オーダー・カスタマイズでは、使われる方のライフスタイルに溶け込む一品をお作りできるよう、製品が利用されるシーンを丁寧にお伺いして受注を行っています。
お客様が革仙家の製品を通じて、何気ない毎日の中でも、自分らしさを表現できますように。

つくるひと

Takayoshi OBATA

経歴

広島の奥座敷、湯来に工房を構えて制作活動中。

幼少よりモノ作りがすきで、そして、革細工をしていた叔父の影響をうけ、革細工を始め、システムエンジニアの仕事をしつつ、革細工の制作&修行を続けておりました。

今はSEを辞め、
SE時代に培った精密で正確な仕事を礎に、お客様に感動を与える精密で美しい設計と造りをモットーに制作活動をしております。